本性
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久し振りの為か呆気なく終わってしまいましたが、それでも清美さんもイケた様です。
自分の物で清美さんをイカせる事が出来て、呼び方も奥さんから清美に変わり、
「清美、いつから抱いて貰って無いんだ。」
「・・・・・1年半・・・ぐらい・・・・・」
『そうか。加藤の奴、百合子を狙ってから抱いてやって無いんだ。』
清美さんは、身体を隠す様に服を抱えて、足早に部屋を出て行きました。
私は、テレビの横にあるティッシュで後始末をして、パンツを穿き、ぼんやりしていると、シャワーを浴びて服を着直した清美さんが、お茶を持って来て、
「・・・・・私・・私・・・・主人を・・・・・。」
「・・・・俺が人生2人目の男か。・・・清美、気持ち良かったか。」
「・・・・・・・。」
「久し振りの男はどうだった。」
「・・・・そんな事・・・聞かないで下さい。」
私は、男に戻れた喜びと、清美さんをイカせた満足感に、妻を裏切った罪悪感など少しも頭に有りませんでした。
ここ何年かは、一晩に2回などした事の無い私でしたが、清美さんの身体や出した声を思い出している内に、また硬くなっているのに気付き、清美さんの後ろから抱き付くと、ブラウスの襟元から手を入れて乳房を触りました。
「駄目、嫌です。もう終わりにして下さい。主人を一度裏切れば充分です。」
「駄目だ。俺は、まだ満足していない。今日誘ったのは清美だぞ。もう一度裏切るんだ。」
スカートの裾からも手を入れて暫く触っていると、
「アン・・イヤです・・・アン・・・・許して・・許して下さい・・・アン・・」
「ここでは落ち着かん。寝室に行くぞ。」
「・・・・寝室はダメ・・アン・・・寝室だけは・・・・」
「清美の亭主も俺達の寝室を使ったんだ。」
寝室まで案内させると、エアコンを入れさせてからベッドに寝かせました。
嫌がる清美さんのスカートの裾から手を入れて悪戯しながら、
「清美は感じ易いな。さっきも少し触っただけで、すぐにイッてしまって・・・・。」
「・・・そんな事・・無い・・・アーン・・・ヤメて下さい・・・アン・アン・アン・・・アーン」
「本当か・・・・。それなら何でまたパンティーを濡らしているんだ。」
「アン・・・言わないでー・・・イヤー・・・・言わないでー」
「本当は気持ちいいんだろ。どうしてそんなに感じ易いのか言ってみろ。」
パンティーの脇から指を入れて動かすと、
「アン・アーン・・・主人しか・・知らなくて・・・アン・・・・主人とは・・触り方も・・順序も違うから・・・アン・アン・アン・・・ちょっと・ヤメて・・・アン・・ア〜ン」
私は、ある事を試してみようと思いました。妻が加藤に散々やられた焦らしです。
『妻は焦らされて、あれだけ乱れたのだろうか。焦らされる事で何でも言う事を聞いてしまったのだろうか。』
パンツを脱いで清美さんの着ている物を脱がせると、豊満な体が姿を現しました。
強引に足を開かせ改めて良く見ると、ク○ト○スは妻の半分しか無く完全に包皮に隠れ、その下は、やはり乳首と同じで、綺麗な顔に似合わず真っ黒です。
「アーン・・電気消して・・・・恥ずかしい・・・アアーン」
私は、無視して、充分濡れている所に口を付けると、
「アーン・・・アン・アン・・・急にそこは・・・アン・アン・・・ア〜ン」
更に包皮を上に退けてク○ト○スに吸い付くと、元々感じ易いのか、1年半ぶりの為か分かりませんが、早くも激しく感じ出し、
「ア〜ン・・ダメ〜・・・アーン・・そこダメー・・アン・・ダメ・ダメ・ダメ・・」
和室での行為でも、イク時は、ダメを連呼したので、清美さんがイキそうだと分かり、口を離して、ベッドの上の方に戻って乳首を悪戯すると、
「どうして・・・どうして・・・アン・・・意地悪しちゃ・イヤー・・・アン」
「清美が駄目って言うから。」
今度は、指で、ク○ト○スをゆっくり摩りながら、
「駄目じゃ無かったのか。それならイイと言え。」
「アン・アン・アン・・アアーン・・・イイ・イイ・イイ・・・ダメ〜」
それを聞き指を離すと、
「イヤー・・イヤー・・・意地悪しちゃ・イヤー・・・・イヤー」
「清美がまた駄目って言うから。」
「言いませんー・・・もう言いませんから・・・・して・して・・・早くー」
また指の動きを再開しました、
「アーン・・・イイ・イイ・イイー・・・イイー・・・アーン・・・・イイー」
意地悪く指を離すと、
「イヤ・イヤ・イヤー・・・意地悪しちゃ・イヤ〜」
清美さんが泣き出したので、また指の動きを再開して、
「イキそうだったのか。イク時は、イキますって教えろ。そう言えば絶対に止めない。」
清美さんは、私の言いなりです、
「アン・アン・・イイー・・イイー・・イイー・・・ヤメないで・ヤメないで・・イイー・・イク・・イクー・・・イキます・・イキます・イキますー・・・・イク〜」
清美さんは、大きな声を出して激しくイッた後、動かなくなりました。
暫く顔を眺めながら髪の毛を撫でていると、ようやく薄目を開けて私に抱き付き、
「恥ずかしい事言わせないでー。・・・・意地悪しないでー。」
清美さんだけでは、全ての女性がそうなのか分かりませんが、妻は、もっと酷い焦らされ方をされていたので、訳が分からなかったというのは嘘では無かったのでしょう。
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抱き付いたままの清美さんの大きな胸を揉みながら、
「清美は、思っていた感じと かなり違うな。恥じらいを持った清楚な女と聞いていたし、初めて見た時に俺もそう思ったが、はしたない大きな声はどうだ。」
「アーン・・・言わないでー・・・虐めないでー」
「清美のイヤラシイ身体を見ていたら俺もしたくなって来た。清美ばかり気持ち良くなっていないで、今度は俺のを、口で気持ち良くさせてみろ。」
「・・・・出来ません・・・アン・・・あまりした事が・・アン」
「つべこべ言っていると裸のまま外へ出して、この女は淫乱ですと、大きな声で言うぞ。・・・・いいのか。」
私が手首を掴んで起こそうとすると、
「しないで。そんなの嫌ですー。」
「嫌なら早くしろ。」
清美さんは口に含みましたが動こうとしません。
「その歳で初めてでは無いだろ。もっと動かせ。」
たしかに上手とは言えませんが、清美さんが咥えている顔を見ているだけで、私の物は痛いほど固くなっています。
「清美、触ってやるから尻をこちらに持ってこい。」
清美さんの下半身を悪戯しながら暫く口でして貰っていると、清美さんの腰が変な動きを始めました。
「清美、どうした。もういいから、こっちに来い。」
清美さんが抱き付いて来たので、キスをしながら足の間に右足を入れて、太股を濡れている所に押し付けると、清美さんは擦り付ける様に腰を動かしています。
「清美、腰が動いているぞ。どうして動いているんだ。」
「アン・・・言わないで・・アーン・アーン・・・勝手に動いて・・アン・アン・・言わないでー・・・ア〜ン」
「腰が止まらないな。・・・・咥えていたら欲しくなったのか。」
「アン・アン・アン・アン・アン・アン・・・欲しい・・・アアーン」
「何が欲しい。」
「アーン・・・言えない・・アン・アン・・イヤー・・・くだ・さ・い・・・アアーン」
抱き付いたまま清美さんを上に乗せ、差し込んだ足を立てて更に密着させると、清美さんは、腰を激しく上下させて、濡れてヌルヌルになった所を擦り付け、
「ア〜ン・・・欲しい・・・頂戴・頂戴・・アン・アーン・・・・イク・イク」
「何が欲しいか言わないと、このままだぞ。清美は一人腰を使って太股でイクのか。」
「アン・アン・アン・・・言えない・・言えないの・・・イイ・イイ・イイ・イッちゃう・・・イキます・イキます・・・イク・・・イク〜」
最後まで言わずにイッてしまったので、どうしても言わせたい私は、清美さんを下に降ろし、ハンドバッグから持って来たコンドームを急いで付け、中に入れると同時に激しく腰を動かすと、
「アーン・・・待って・・・そんなに・そんなに・・・アン・アン・アン・アン・アン・・」
足を曲げさせて奥まで突いていると、
「アン・アン・アン・・・・来てる・・奥まで・来てる・・・アーン・・アーン・・イイ・イイ・・」
「何が奥まで来てる。・・清美は何を入れられてるんだ。」
「アン・・・・言えない・言えない・・・アーン・・また・また・・イキそう・・イイ・イイー」
その時 私は、意地悪く抜いてしまいました。
「イヤー・・・・ヤメちゃイヤー・・・意地悪しないでー・・イヤー」
清美さんを四つん這いにさせ、後ろから入れると激しく腰を打ちつけ、
「清美、凄い格好だな。尻の穴も丸見えだ。」
手で支えていられないのか、顔をベッドに付けてお尻を高く持ち上げた格好になり、
「アン・アン・・・見ないでー・・・イヤー・・こんなのイヤー・・・・アア〜ン・アーン」
今度は、腰の動きを遅くして、
「清美は後ろから何を入れられてる。言わないと止めるぞ。ほら、ほら。」
「アーン・・・ヤメないでー・・・アン・アン・・・恥ずかしい事・・言わせないでー・・・・」
完全に動きを止めると腰を不器用に振りながら、
「イヤー・・・動いて・・言いますから・・・アン・・・オ○ン○ンです・・・オ○ン○ン入れられてます〜」
両手で腰を掴んで動きを早くしてやると、清美さんは止められるのが嫌で、
「アアーン・・・もうヤメないで・・オ○ン○ンです・・アーン・・・イイ・イイ・・・オ○ン○ン・・オ○ン○ン・・・入れられてます〜・・・イク・イク・オ○ン○ン・イク・・・・イク〜」
清美さんに何の怨みもありません。
最初は、男を試したかっただけでしたが、清美さんを抱いていて、自分でも気付かない内に、加藤に対して復讐をしていました。
『どうだ加藤。清美は俺の言い成りだ。悔しかったら出て来てみろ。』
私は、暫く覆い被さったまま余韻を楽しんでいましたが、起き上がると自分の物をティッシュで拭き、清美さんを仰向けにして、大きく足を開かせて濡れている所を拭いやると、ようやく気付いた清美さんは、恥ずかしそうに抱き付き、
「恥ずかしいです。・・・・自分で拭けますから。」
「もう遅い。広げて中まで拭いてやったぞ。・・・・よく観察しながらな。」
「イヤ〜」
夜中に帰ると、妻が起きて来ましたが流石に目を合わす事が出来ず、シャワーを浴びて急いでベッドに潜り込みました。
妻が横で寝ていても、目を閉じると浮かんで来るのは、清美さんの姿ばかりです。
『ビデオを見たせいか、加藤と同じような事をしてしまった。
・・・・いや、あいつは百合子にもっと酷い事をした。
・・・・・それにしても清美は、私はセックスなんかした事は有りませんと言うような、清楚で美しい顔をしていながら、あの熟し切ったイヤラシイ身体はどうだ。
それに心では少女の様に恥ずかしがっていても、あの乱れ様。
もう一度逢いたい。逢ってもっと色々な事をしてみたい。』
--------------------
日増しに思いが強くなった私は、木曜日に電話して、
「もしもし、清美。もう一度逢いたいから都合付けてくれ。」
「・・・・・あの日だけで・・・・もう逢いません・・・・・。」
「何を言っているんだ。清美も気持ち良かっただろ。今度はもっと気持ち良くさせてやるから、明日7時に公園で待ってろ。」
「・・・・あの日だけで・・終わりに・・・・。それに・・・私・・恥ずかしくて逢えません。」
「・・・・清美に任せる。明日7時に来なかったら、俺が家まで行く。」
「・・・・・・。」
次の日、仕事が終わると、今日は少し遠方まで釣りに行くとまた妻に嘘を吐き、シャワーを浴びて公園に向かいました。
着いて直ぐ清美さんの車が止まり、私が後部座席に乗り込むと、清美さんは振り向きもしないで前を向いたまま。
「もう終わりにして下さい。あの日 私はどうかして居たんです。
・・・・・主人を亡くして1年も経っていないのに、主人に一度も見せた事の無い様な姿まで・・・・・・。
あれから子供達の顔もまともに見れなくて・・・・・・。
それに・・・宮本さんの顔も・・・恥ずかしくて・・・・見れません。」
「2人だけの秘密でいいじゃないか。・・・・今日も気持ち良くしてやるから。」
後ろから左手を回して清美さんの左胸を軽く掴むと、払い除ける訳でも無く、私の手に自分の手を重ねて、
「・・・・出来ません・・・・・。」
「それでも清美はここに来た。・・・・それも子供達に嘘を吐いて、お婆ちゃんの家に行かせて。・・・・・そうだろ。」
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