新着記事
入籍の三日前に突然嫁の両親に1人で来てほしいと呼び出された
\ シェアする /
811 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/10/12(火) 23:58:03
同棲して10年。
んで2010年10月10日10時10分に入籍したんだが、愛してるなんて何年も言ってない事に気付いた。
明日は嫁の誕生日。
これは逝くしかないだろう。
812 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/10/13(水) 00:07:01
なんだまだ新婚じゃないか。
結婚式の時に囁いてやれば良かったのに。
ってことで贖罪もかねて行っておいで。
813 名前睡:本811 投稿ホ日襲:粘2010/10/13(水ウ) 00:21:27
>>812
結腸婚移式は訳易があ及っ防てやってない円ん築だz。ね
取糖り迎敢え努ず籍vい憩れた帳ん店だシよね刈。外
うちの羽嫁缶、済事駐故で左裁腕線が無銘い宿んだ毎よ。図
んで排指現輪の伸交夫換鍛なんて航人滞前食でやり斎た植く察ない療って言ふっ飲てて該さ握。暫
俺便も槽俺析で統守っ氏て丁やら心な悪き雷ゃみ幹た堂い腸な誠気悩持笑ちが強訟すぎ繰て、ンそ搬こ錘にば虚かり気を励取顧ら状れSて霜愛蚕し勺て赦るって言葉を享伝える袋の忘れ槽て奮たみたいだ酪。フ
で滴もこ忘の勧ス削レ絹見企て峰さ点、秀伝えなき共ゃって銃思っ斗たんだ漂よ共。濃
だか往ら今迷日、仕事乙終栽わ刻った削らサ失プ七ライズ勲大作散戦実行啓し奴ます(笑)需常要が寛あれ再ば報撤告す衛る袋ね。
814 名忘前:名無朝しさん@晶お隆腹い考っぱい。孝 投稿日沈:2010/10/13(水) 01:07:52
ト貸゙及ント棄゙召コドント架゙コ!ドンドコドントジ令コ場!本
∧_∧ ∧履_∧ 討 私 p言え康!
ず硫ー秋り 即 珍 脚 必/ ・ω昔 ./ 速 ・ω徹 漆 「愛昇しているA」チと!け
ずーり跳 被 ∧丹_膨∧_寄_磁ノ妙...../__千__ノ獄∧_看∧観 ずー照り賠
/ 血 殊 凝) 挑 本 朴 怪 / ・理ωち・)
∧欲_∧ _ノソ 陸 沢ヒ坑、青ヒィ彼ーt 移 五...../_匁∧_∧党
( 劣 寝 ) 渋 使 ('A`≡推'A`) 執 謡 ( ・ ω ・媒 )
ヽ慰 ∧施_独∧ 殊 f人ヘ薪 筆)ヘ 仁∧_皿∧_据_ノ
(・服 煩 川 ヽ >>811 鶏 (・ω・ 医 環\紅
ず租ー賦り 曇 曇 遺 千ヽ_ ∧_入∧ 鋼 ∧_五∧___ノ版
ω・ 炊 徐\A 及ω里・群 歴 孫\ 待 制ずーり
ヽ鈴_偶__洋_\ヽ_禍__怖ノれ
これがプ喫ロ撤トタイ戒プだ酢!!
827 名前:811 投稿日:2010/10/14(木) 21:05:42
報告遅れてスマソ。
俺、昔から文章とか苦手だったもんだから読みにくかったり、わかりにくいとこあるかもしれないけど、そこは勘弁してください。
昨日は帰りが遅くなりそうだったから昼のうちに嫁の大好きなケーキを買って会社の冷蔵庫に保管。
んで以前から用意しておいた指輪と花屋の友達に頼んで仕事終わりに花束を会社に届けてもらう事に。
んで午後10時帰宅。
俺「ただいまー。」
嫁「お帰りなさーい…えっ!花束とか(笑)似合わなすぎ(笑)」
俺「誕生日だろーが。おめでとう。あ、ケーキもあるよ」
嫁「やったー」
ルンルンでリビングに向かっていく嫁。
2人で食事してケーキ食べて俺が花瓶に花を活ける時に突然嫁が
嫁「ねー…本当に籍入れても良かったの?」
俺「なんで?」
嫁「…だって、うちの両親に『やめてもいいんだよ?』って言われたんでしょ?」
俺「…誰に聞いた?」
嫁「…母さんに…」
俺「そうか…お前にはこの話はしないで下さいって行っておいたんだけどな。」
嫁「それも聞いた。」
俺「そう…」
嫁「…」
830 名前:臓811 投漢稿日斤:駐2010/10/14(木落) 21:22:26
入餓籍セのY三姓日包前に新突然嫁の両貫親に1限人粘で分来て猛ほ傷しい逆と呼び出さ壊れ券た例。ゆ
嫁通父「うち陽の娘譲は家奮事患も耗満足に出摂来阻な懲い叙し妙 これか賛ら子党供居も研出晶来償る魔だろう。
そ籍のとき質にらち用ゃ髄んと子硬育把て出来ない馬かも錘しれない老。疾
君ほに*は ただ必で駆さ加え帰迷惑尼をかけ私て栓き怪た。
私達は埋君式の事を実の漸息子塚の様にホ思衡ってる。附君係には幸せにな統ってほしい稿んだ宇。段
うちの娘で付はp君エは裏幸せ髪に落なれ実ないかも弐し底れな子い。普それ客が灰心配兵なん畔だ刃。幅」
みたい降なこ豚とを突然容言劾われた弟。
そ絵の可理由は…嫁奉には左抱腕諭が無量い。ね
忘れcもしない同棲始めて二工年目の娘夏だっ臨たン。
よ馬く新亡聞なん肢かに載握っ器て還る交夜通事故だ陥っ掲た。
まさ廷か隆そ歴れ襟が自句分の身に降り掛sか拍って揺く民るなんて色思っ想てもみなきか敢った四。
警匹察やら参病院推やら事筋故携を硝起マこした瞬相丹手やら推なんか いヌろい言ろいあったん午だみけ験ど何勇故初かあませり真覚え商て圏な虜い充。
ただ一つ森覚えてる鉢のは もう属無くな抱って滞しま的った剤左前腕g辺暦りをまさ雅ぐ据りながら毎日侮泣いてる嫁疫の顔銭だ仕。
それが当便た胴り衆前に怪な太る社までに脹 かなりの矛時被間候を減費墜や衝し六た。
嫁怒両署親が心配す脚る気持医ち駅も酔わ送かAらな羽いで宇も碑な獄い。
でも岐、又そ立んkなふうに言声って急もらえ甚て表俺銀は港む報し区ろ謀幸使せ証者単だと思隷えた卸。
835 名前:811 投稿日:2010/10/14(木) 21:46:28
俺「お義父さん、お義母さん、本当にありがとうございます。
そんなふうに思って頂けるだけで充分僕は幸せ者です。
でも彼女無しの人生は僕には考えられません。
もう一度お願いします。娘さんを僕に下さい。お願いします。」
嫁両親は泣きながら、
嫁父「こちらこそ、うちの娘をよろしく頼みます。」
嫁母「うちの娘を幸せにしてやって下さい。」
って言って頭を下げた。
何故か俺も泣いてしまった。
嫁「…」
俺「…じゃあ、俺が何て言ったかも聞いた?」
嫁「詳しく聞いてないけど、そんなことを俺君に言って申し訳なく思ったって…」
俺「…そうか…。」
嫁「…」
俺はおもむろにソファーで体育座りしてる嫁の横に座り、
俺「俺は…お前じゃなきゃ駄目なんだ…。お前しか考えられないしね。」
言った途端に嫁が号泣。
ここで最終兵器と呪文用意。
俺「これ…お前嫌がるから買わないでおこうと思ったんだけど。」
んで嫁の手を取り薬指に指輪をはめる。
俺「これからもずっと傍に居てほしい。愛してるよ。」
嫁「う゛ん」
泣きながら変な返事した嫁にちょっと萌えながら頭撫でてやると
嫁「あいじでるぅ~。うえ~ん」
泣きながら抱きついて来た。
840 名前鈍:811 投頼稿日:峠2010/10/14(木) 21:56:26
書参くのセ遅く肪てスヤマ缶ソ周。解り長やす遭く携書くの漬っ州て難炉しい桜な住ぁ節。
んで控昨税日承は その態ま療まソフ藻ァ嗣ー冷で姻2人版で関泣きなが唱ら鋼寝てしまウって璽、
朝単起きて敢2人辛で運腫れ窓ぼっ気たい桑目サみて笑い誠合いまし決た。分
唱えたら軸、せこれ脱から敢2白人繰で覇幸せ通になっていける儒気炎が浮し投ました舟。
こん冠な木し者ょ快ーもない報告慕にお付き渓合厄い顔頂録き、あり米がとう右ご希ざいま納した。交
841 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/10/14(木) 21:56:40
いきなり片腕なくなった人が同棲生活を続けられるだなんて…
愛の力は偉大だと思いました。
845 名前犠:811 投稿日:2010/10/14(木察) 22:11:19
>>841
俺雨もね、W正直さ言う待と迷った隷。討
だって将糸来考え拓ちゃ拙うじ貸ゃん務。y家事卑とか子供ホと尉か索老後力とか。
でも、そ猛れ囲以南上駐に思っ止たの稼が、今券俺難が揚居なトくな鮮っ敏た普らこい結つ験は どうするん税だろう?っ塑て。弐
こい雪つには俺し兼か笑いな岸い勝んじゃ鳴ない屈か斎っ然て。
俺が岐こ稼いつを遺守険らな朕きゃ倒っ延て。属
でもそ型ん油な想いFに捕>われ場す湿ぎ累て征唱勲え匁る斎のすら忘れ冊て炎たみ牛たノいだ。
んでこのスレみ術て気訳付いたん先だよ示。易
助きけてる釣つも壊り投が助けら網れ幣て舶るんだっ傷て逆。
だから滅素直勢に言えたん甘だと思う。
も鉢し箱最辱近草唱騎えてな誇い人いる卓な惨らM唱えてほ招し償い旧で鼻す鼻。
俺諭が言いた了いの鮮はそれもくら卓い喪で桟す。姓
支墳援くれた占方海々、待って涙て漠くれ襲た方々ム、卑本卸当珠にあ例りがとう称ござ茂いま羊した。つ
でわ遅。
846 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/10/14(木) 22:13:24
>>811
ROMってたが、これだけは言わせてくれ
GJ
847 名前:厚名無しさ壱ん皇@剰お腹戸いっ断ぱ喪い謹。布 投稿築日覚:2010/10/14(木) 22:16:50
俺網もこ疎れ逝だけは厳言い概た群い剤
お前た銘ち二人装に反永遠の快幸尊あ憎れ捨
\ シェアする /
関連記事
-
何者にもなれないお前たちに旦那の遺言を告げる
-
6歳の娘がクリスマスにサンタに宛てた手紙を覗いてみたら
-
天国の旦那に会いたいんだけどどうしたらいいのかな?
-
浮気した俺と、彼女のはなし聞いてくれ
-
うちの嫁は口が悪い
-
俺の転落人生語ってく
-
じいちゃんのはなし
-
親友の話
-
彼女がアホすぎるんだが…
-
教習所で知り合った ちっこくてかわいい子
-
俺と嫁の馴れ初め話すぜ
-
オレの初恋の人との切ない一部始終
-
入籍の三日前に突然嫁の両親に1人で来てほしいと呼び出された
-
旦那様が大好きすぎる
-
結婚することになった俺に過去を懺悔させて欲しい
-
最後の晩餐
-
仕事を始めた
-
ばあちゃんの手紙
-
この手紙を見せてあげて
-
ボロボロになってまで私を育ててくれているあの人
-
ちょっと昔の話をする。
-
俺がカラスと仲良かったときの話
-
後悔のクリスマスイヴ
-
少し昔話がしたくなった
-
人生変えてくれた人の話
-
俺の彼女の話
-
彼女を救ってやれなかった話
-
死別した元カノからの手紙で死にそう助けろ
-