ゼミの合宿で好きだった子のセク●スを見てしまった
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880 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 11:12:10 ID:yBQQWonc0
佐智子さんは相当酔っているみたいで、呂律がちょっと回ってない感じだった。
男は、「さっちん、大丈夫かよ〜」みたいなこと言ってて、
(はあッ!?あったその日に「さっちん」だとおおおおおッ!!)と俺はブチキレ寸前。
「だいじょうぶ、だいじょうぶ・・・・あ・・・ああ・・ちょっとダメかも〜・・・あははは」
「あはははは(二人の笑い声)」
こんな陽気な佐智子さん見たの初めてだった・・・・
881 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 11:13:52 ID:yBQQWonc0
>880
「見た」というより「声」を聞いたんだな(w
ああ、どうしたらいいんだ・・・
時計の針は11時を指そうとしていた。
うちのゼミなら もうお開きって時間だ。
笹原さんも部屋に帰らなきゃいけないじゃないか!
そうだ、笹原さんになんとかしてもらおう!!
そう思って、急いで宴会場に戻った。
883 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 11:18:05 ID:yBQQWonc0
「あ、タケ!もうそろそろ寝るべ」と言ってきたのは佐藤。
「おお。・・・・・あ、笹原さん、ちょっといいですか?」
「え?何々・・・・・」
二人で廊下に出ても何ら怪しくない二人(w
俺は覗いたのは秘密にして、女部屋で佐智子さんと男が鍵をかけて飲んでいるらしいことを話した。
「やっぱ・・・・ね・・・・」と笹原さんは言った。参ったなあという顔だった。
ゼミの連中も佐智子さんがいないことに気付いていたという。
で、寺田がこっちを時々見て挙動不審なんでもしや・・・・・と話になっていたという。
「あたしも寝られないのは迷惑だから、男を叩き出そう!協力してよ、武田くん!」
「あ・・・・う・・・おお、いいっすよ!やりましょう!!」
いつになく調子に乗ってたな、俺・・・・
そして二人は女部屋の前に立った!
884 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 11:22:15 ID:yBQQWonc0
「武田くん・・・・ノックしなさい・・・・」
「ちょ、ちょ、ちょ、ここで寝るの笹原さんでしょう?」
「さっきはよくも男らしい態度を取ってくれたわね。許さなくてよ」
「ノ、ノックだけですよ・・・・」
笹原さんは たまにマダム口調になる(w 体型とかメガネとかでスゲーそれが似合う(w
自分も分かってやってたんだろうけど。
あ、さっき女子と話したことないなんて書いたけど、アレウソね(w
笹原さんのみ、普通に話すことができた。
笹原さんは、俺が見ても、その、ええと以下自主規制(w
でも、おもしろくていい人だったさ。
885 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 11:24:41 ID:yBQQWonc0
「じゃ、行きますよ・・・」
「よくてよ・・・」
顔を近づけないと聞こえないような声でひそひそと話す二人。
やるぞ、やるんだ、っていうか、やれ!!
じとーと体全体が汗をかいてきた。足はがくがくする。
アレ?何か変な音がするぞ・・・・・?
886 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 11:28:09 ID:yBQQWonc0
「何か変な音が・・・・・サーって言うような・・・・」
「変な音?サーッ?チャンネル着いてないテレビ?」
「違いますね・・・・」
ここで俺が即断できたのは、俺はテレビが付いていると分かる人間だからだ。
音がしなくてもわかる。
なんか超音波みたいなのを感じる。
それが、なかった。
この特殊能力は ちなみに佐藤と弟が持っている(w
テレビが「ビデオモード」になっていて画面が真っ暗で音がしなくても「テレビ消せよ」みたいに気付くことができるのだ!!
887 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 11:31:44 ID:yBQQWonc0
だから何?って感じですけど。
そこで俺は耳を扉に当ててみた。
サーッと言う音はシャワーの音らしい。
シャワーの音が外まで漏れるってことは、風呂場の戸をあけて、かつシャワーを全開にしているってことだ。
(消音・・・・?)
「ちょっと、ちょっと、武田くん、どうしたのよ・・・」
「あ、ああ・・シャワーの音?」
「え?何?・・・・・」
笹原さんも戸に耳をつけた。
891 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 12:29:20 ID:yBQQWonc0
「はん・・・・・・・あっ・・・・ああ・・・ん・・・・」
シャワーの音にまぎれて聞こえにくかったが、確かに聞こえた。
心臓の鼓動はレッドゾーンに突入。
がーっと汗が出てきて、足はがくがくして立っているのがやっとだった。もう、キョドスギス。
笹原さんは全てを察してしまったみたいだった。
何とも悲しそうな表情でこっちを見てた。
俺は(くそおおおおッ!!俺が佐智子さんがすきなのがばれる!!足、止まれよ!!)
ともう必死。ばれてんのに(w
ナイフとか持ってたら、自分の足刺してたろうな。
892 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 12:32:13 ID:yBQQWonc0
「武田くん・・・・部屋、戻って休んでなよ・・・・」
「あっ・・・あ、え・・・・・・」
「休んでなさいって・・・・もう、これ隠しようがないよね。どうするかみんなと相談してくるから、ね?」
「は・・・っ・・・は・・・」
「すぐみんなで戻ってくるから、部屋にいるんだよ!」
「(コクコク)・・・・・」
894 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 12:36:44 ID:yBQQWonc0
タタタっと急ぎ足で笹原さんは駆け出した。
俺は ガチャリと鍵を鍵穴に差し込んで、真っ暗な部屋に入った。
目の前のスイッチを入れて明かりをつけた。
蒲団がしいてあった。
宴会中、中居さんが敷いてくれたんだろう。
4枚ひかれている蒲団の一番窓側のに、ごろんと横になった。
この壁の向こうで佐智子さんは・・・・・
「う・・・っ・・・・く・・・っ・・・・・くく・・・」
涙がつつーっと頬を伝った。
涙は部屋のクーラーですぐ冷えて頬に冷たく感じた。
895 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 12:40:56 ID:yBQQWonc0
ふと窓に目をやると、上側の大きな窓ガラスは はめ込み式で空かないが、下の小さい窓は開くものだった。
確かここは2階・・・・で、玄関の上のせり出した屋根があったような・・・
窓により、確かめてみるとそうだった。
小さな窓からは、どうにか出られそうだ。
い、行って・・・・・・・みる、俺?
897 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 12:52:40 ID:yBQQWonc0
出る時やっぱり頭を強打。
(うおおおお!!いってえ!!)と思ったが、我慢。
そして窓を閉める。ここから出てったとばれないように。
屋根の上は なんか得体の知れない土みたいな砂みたいなのがザラザラして気持ち悪い。
足が がくがくしてうまく歩けないので しゃがみ込んで そろそろ歩いて隣の部屋の窓に近づいていった・・・・
見えるよな。いや、見えない方がいいかも・・・・心の中ではわけの分からん葛藤が起こっていた。
898 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 12:55:43 ID:yBQQWonc0
ついに女部屋の窓の下に着いた。
男部屋を抜け出そうとしてから1分くらい経っていたか。
時計は11時7分・・・・
「・・・・はあああん!・・・・・あ・・・・い・・・・いや!!・・ああ・・・・」
えええええええええ!!外なのに、外なのに、聞こえてくるよおおおお!!
そんなに大きな声ではなかったが。確かに漏れてくる。
なんか緊張しすぎて吐きそうになっていた。
899 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 13:01:28 ID:yBQQWonc0
このままだと本当に吐きそうだったので、ちょっと落ち着かなければと思った。耳を両手でふさぎ、目をつぶって深呼吸を何度もした。
俺は中学でDQNに相当酷いイジメを受けていたので、ちょっと集中すると心を無にすることが昔はできた。
ここにいるのは俺じゃない。他人だ。他人だ。他人だ。と思い込むと感覚が鈍くなる。痛みや罵倒にある程度その場では耐えられるようになるのだ。
1分くらいで心が空っぽになると、動機もがくがくも汗も収まっていた。
さて、見るぞ!と思った瞬間、また始まったわけだが(w
900 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 13:04:01 ID:yBQQWonc0
窓の桟のところに両手をかけ、そろ〜っと顔を上げていった。
この時点ではまだ中が見えるかどうかわからなかった。
見えてくれ。いや見えないでくれ。いや、見るぞ。見えない方がいいって。
心の中で「うおおおおおおおおおおお!!」と雄叫びをあげ、かっと目を見開き、目を窓ガラスのところまで持っていった。
903 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 13:12:21 ID:yBQQWonc0
残酷な神はいる!覗いてくださいと言わんばかりに片目分くらいカーテンの隙間があいていた。
904 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 13:15:01 ID:yBQQWonc0
佐智子さんはスゴイ勢いで男に指を突っ込まれてかきまわされていた。
907 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 13:22:42 ID:yBQQWonc0
かき回すというか、俺はHしたことないから どう言ったらいいかわからんのだけど、なんかこう、かき出す様な感じで・・・・
佐智子さんは もう全裸だった。
頭を左に向けて布団に寝て、男は右側で座りながら手マンしてた。
ご丁寧に二つの蒲団はくっつけてある・・・
佐智子さん胸は貧乳になるのかな。小さいピンクの乳首がぷるぷるしてた・・
俺は貧乳好きなので、よかったんだけどね・・・
真っ白で肌がシルクかなんかで できてるんじゃないかって思った。
佐智子さんは膝を立てていたので、あそこは見えない・・・
佐智子さんは男の左手を両手でがっちりつかんでいて、それで胸は見えたりみえなかったり。
佐智子さんは相当酔っているみたいで、呂律がちょっと回ってない感じだった。
男は、「さっちん、大丈夫かよ〜」みたいなこと言ってて、
(はあッ!?あったその日に「さっちん」だとおおおおおッ!!)と俺はブチキレ寸前。
「だいじょうぶ、だいじょうぶ・・・・あ・・・ああ・・ちょっとダメかも〜・・・あははは」
「あはははは(二人の笑い声)」
こんな陽気な佐智子さん見たの初めてだった・・・・
881 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 11:13:52 ID:yBQQWonc0
>880
「見た」というより「声」を聞いたんだな(w
ああ、どうしたらいいんだ・・・
時計の針は11時を指そうとしていた。
うちのゼミなら もうお開きって時間だ。
笹原さんも部屋に帰らなきゃいけないじゃないか!
そうだ、笹原さんになんとかしてもらおう!!
そう思って、急いで宴会場に戻った。
883 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 11:18:05 ID:yBQQWonc0
「あ、タケ!もうそろそろ寝るべ」と言ってきたのは佐藤。
「おお。・・・・・あ、笹原さん、ちょっといいですか?」
「え?何々・・・・・」
二人で廊下に出ても何ら怪しくない二人(w
俺は覗いたのは秘密にして、女部屋で佐智子さんと男が鍵をかけて飲んでいるらしいことを話した。
「やっぱ・・・・ね・・・・」と笹原さんは言った。参ったなあという顔だった。
ゼミの連中も佐智子さんがいないことに気付いていたという。
で、寺田がこっちを時々見て挙動不審なんでもしや・・・・・と話になっていたという。
「あたしも寝られないのは迷惑だから、男を叩き出そう!協力してよ、武田くん!」
「あ・・・・う・・・おお、いいっすよ!やりましょう!!」
いつになく調子に乗ってたな、俺・・・・
そして二人は女部屋の前に立った!
884 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 11:22:15 ID:yBQQWonc0
「武田くん・・・・ノックしなさい・・・・」
「ちょ、ちょ、ちょ、ここで寝るの笹原さんでしょう?」
「さっきはよくも男らしい態度を取ってくれたわね。許さなくてよ」
「ノ、ノックだけですよ・・・・」
笹原さんは たまにマダム口調になる(w 体型とかメガネとかでスゲーそれが似合う(w
自分も分かってやってたんだろうけど。
あ、さっき女子と話したことないなんて書いたけど、アレウソね(w
笹原さんのみ、普通に話すことができた。
笹原さんは、俺が見ても、その、ええと以下自主規制(w
でも、おもしろくていい人だったさ。
885 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 11:24:41 ID:yBQQWonc0
「じゃ、行きますよ・・・」
「よくてよ・・・」
顔を近づけないと聞こえないような声でひそひそと話す二人。
やるぞ、やるんだ、っていうか、やれ!!
じとーと体全体が汗をかいてきた。足はがくがくする。
アレ?何か変な音がするぞ・・・・・?
886 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 11:28:09 ID:yBQQWonc0
「何か変な音が・・・・・サーって言うような・・・・」
「変な音?サーッ?チャンネル着いてないテレビ?」
「違いますね・・・・」
ここで俺が即断できたのは、俺はテレビが付いていると分かる人間だからだ。
音がしなくてもわかる。
なんか超音波みたいなのを感じる。
それが、なかった。
この特殊能力は ちなみに佐藤と弟が持っている(w
テレビが「ビデオモード」になっていて画面が真っ暗で音がしなくても「テレビ消せよ」みたいに気付くことができるのだ!!
887 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 11:31:44 ID:yBQQWonc0
だから何?って感じですけど。
そこで俺は耳を扉に当ててみた。
サーッと言う音はシャワーの音らしい。
シャワーの音が外まで漏れるってことは、風呂場の戸をあけて、かつシャワーを全開にしているってことだ。
(消音・・・・?)
「ちょっと、ちょっと、武田くん、どうしたのよ・・・」
「あ、ああ・・シャワーの音?」
「え?何?・・・・・」
笹原さんも戸に耳をつけた。
891 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 12:29:20 ID:yBQQWonc0
「はん・・・・・・・あっ・・・・ああ・・・ん・・・・」
シャワーの音にまぎれて聞こえにくかったが、確かに聞こえた。
心臓の鼓動はレッドゾーンに突入。
がーっと汗が出てきて、足はがくがくして立っているのがやっとだった。もう、キョドスギス。
笹原さんは全てを察してしまったみたいだった。
何とも悲しそうな表情でこっちを見てた。
俺は(くそおおおおッ!!俺が佐智子さんがすきなのがばれる!!足、止まれよ!!)
ともう必死。ばれてんのに(w
ナイフとか持ってたら、自分の足刺してたろうな。
892 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 12:32:13 ID:yBQQWonc0
「武田くん・・・・部屋、戻って休んでなよ・・・・」
「あっ・・・あ、え・・・・・・」
「休んでなさいって・・・・もう、これ隠しようがないよね。どうするかみんなと相談してくるから、ね?」
「は・・・っ・・・は・・・」
「すぐみんなで戻ってくるから、部屋にいるんだよ!」
「(コクコク)・・・・・」
894 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 12:36:44 ID:yBQQWonc0
タタタっと急ぎ足で笹原さんは駆け出した。
俺は ガチャリと鍵を鍵穴に差し込んで、真っ暗な部屋に入った。
目の前のスイッチを入れて明かりをつけた。
蒲団がしいてあった。
宴会中、中居さんが敷いてくれたんだろう。
4枚ひかれている蒲団の一番窓側のに、ごろんと横になった。
この壁の向こうで佐智子さんは・・・・・
「う・・・っ・・・・く・・・っ・・・・・くく・・・」
涙がつつーっと頬を伝った。
涙は部屋のクーラーですぐ冷えて頬に冷たく感じた。
895 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 12:40:56 ID:yBQQWonc0
ふと窓に目をやると、上側の大きな窓ガラスは はめ込み式で空かないが、下の小さい窓は開くものだった。
確かここは2階・・・・で、玄関の上のせり出した屋根があったような・・・
窓により、確かめてみるとそうだった。
小さな窓からは、どうにか出られそうだ。
い、行って・・・・・・・みる、俺?
897 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 12:52:40 ID:yBQQWonc0
出る時やっぱり頭を強打。
(うおおおお!!いってえ!!)と思ったが、我慢。
そして窓を閉める。ここから出てったとばれないように。
屋根の上は なんか得体の知れない土みたいな砂みたいなのがザラザラして気持ち悪い。
足が がくがくしてうまく歩けないので しゃがみ込んで そろそろ歩いて隣の部屋の窓に近づいていった・・・・
見えるよな。いや、見えない方がいいかも・・・・心の中ではわけの分からん葛藤が起こっていた。
898 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 12:55:43 ID:yBQQWonc0
ついに女部屋の窓の下に着いた。
男部屋を抜け出そうとしてから1分くらい経っていたか。
時計は11時7分・・・・
「・・・・はあああん!・・・・・あ・・・・い・・・・いや!!・・ああ・・・・」
えええええええええ!!外なのに、外なのに、聞こえてくるよおおおお!!
そんなに大きな声ではなかったが。確かに漏れてくる。
なんか緊張しすぎて吐きそうになっていた。
899 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 13:01:28 ID:yBQQWonc0
このままだと本当に吐きそうだったので、ちょっと落ち着かなければと思った。耳を両手でふさぎ、目をつぶって深呼吸を何度もした。
俺は中学でDQNに相当酷いイジメを受けていたので、ちょっと集中すると心を無にすることが昔はできた。
ここにいるのは俺じゃない。他人だ。他人だ。他人だ。と思い込むと感覚が鈍くなる。痛みや罵倒にある程度その場では耐えられるようになるのだ。
1分くらいで心が空っぽになると、動機もがくがくも汗も収まっていた。
さて、見るぞ!と思った瞬間、また始まったわけだが(w
900 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 13:04:01 ID:yBQQWonc0
窓の桟のところに両手をかけ、そろ〜っと顔を上げていった。
この時点ではまだ中が見えるかどうかわからなかった。
見えてくれ。いや見えないでくれ。いや、見るぞ。見えない方がいいって。
心の中で「うおおおおおおおおおおお!!」と雄叫びをあげ、かっと目を見開き、目を窓ガラスのところまで持っていった。
903 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 13:12:21 ID:yBQQWonc0
残酷な神はいる!覗いてくださいと言わんばかりに片目分くらいカーテンの隙間があいていた。
904 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 13:15:01 ID:yBQQWonc0
佐智子さんはスゴイ勢いで男に指を突っ込まれてかきまわされていた。
907 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 13:22:42 ID:yBQQWonc0
かき回すというか、俺はHしたことないから どう言ったらいいかわからんのだけど、なんかこう、かき出す様な感じで・・・・
佐智子さんは もう全裸だった。
頭を左に向けて布団に寝て、男は右側で座りながら手マンしてた。
ご丁寧に二つの蒲団はくっつけてある・・・
佐智子さん胸は貧乳になるのかな。小さいピンクの乳首がぷるぷるしてた・・
俺は貧乳好きなので、よかったんだけどね・・・
真っ白で肌がシルクかなんかで できてるんじゃないかって思った。
佐智子さんは膝を立てていたので、あそこは見えない・・・
佐智子さんは男の左手を両手でがっちりつかんでいて、それで胸は見えたりみえなかったり。
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