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妻の本音と裏の顔
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僕は それだけでかなりの衝撃でした・・・

確かに僕から見ても、妻のおっきめの乳首が勃起してるのが分りました・・・

それでも妻は毅然とした表情をくずしません。でも、顔が真っ赤になっているのは分りました。

男は胸を揉みながら、「おう、手でチ○ボしごけや」と言いました。

でも妻は何も行動をしないと、男は妻の手を自分のアソコに無理矢理持っていって、「早くしろ!これから言った事をやらねーと金は無いからな!」と怒鳴りました。


妻は渋々男のアソコを上下にこすっていました。

そして男は妻の乳首を重点的に攻めていました。

妻は時々「ビクンッ」と体が反応していましたが、声は出しませんでした。

男は「お前、ちょっとこっち来てみろ、嫁の乳首触ってみろ!」と僕を呼び付けました。

僕はガクガクした膝で近寄って、妻の乳首を触りました。

今まで触った事の無い、パチンコ玉みたいに固くなった乳首でした・・・

妻は恥ずかしそうに眉間にシワを寄せて顔を横に向けています。

そして男が乳首を指で「ピンッ」と弾くたびに体を震わせていました。



散々乳首とおっぱいを弄りまわした後に、「次はしゃぶれ」と男は言って、妻の頭を掴んで自分のアソコに押し付けました。

妻は若干の抵抗を見せましたが、結局口にアレをねじ込まれていました。

最初は半立ちでしたので口に入っていましたが、男のモノが完全に勃起してくると、口に入りません。

それでも先っちょだけ舐めさせられていました。

最初は妻が横に座っていた状態でフェラしていたんですが、男は目の前に跪いて舐めるように言いました。

そして妻がソファーから下りて、男の股の間に跪きました。



すると男は「おい、ちょっと待て、旦那、こっちこい!」と僕を呼びました。

そして男に呼ばれるまま行ってみると、男はソファーを指差しました。

その指差した部分を見てみると、妻が座っていた場所に、大きなシミが出来ていました。

僕はすぐにその意味が分り、呼吸出来ない感じのショックを受けました・・・妻が感じてるのか?

しかも、かなり大きめのシミでした・・・

男は「おい、マ○コ広げて旦那に見せてやれ」と妻に言いました。

妻は顔を伏せて、さっきの堂々とした態度はどこにもありませんでした。

男は「言う事聞かねーなら金は無しだぞ?」と言うと、妻はゆっくりM字に足を広げました・・・




大きく広げないので、途中で男が妻の足を掴んで、おもいっきり広げました。

僕は あまり妻の体を明るい所で見た事が無かったので、はじめてハッキリ見ました・・・

衝撃でした・・・

妻のアソコは、泡立てた玉子の白身を塗り付けたようになっていて、お尻の穴まで汁が垂れていました。

周りの毛まで濡れてしまって、肌にくっ付いていました。

そしてビラビラもたっぷりと濡れているので、変な形によれてくっ付いていました。


僕はこんなに妻が濡れてる所を見た事がありませんでした・・・

今までは、どんなに僕が触っても穴の奥の方が濡れているだけで、外に溢れ出すことなんか絶対にありませんでした。


男は「あーあ、こりゃどスケベな女の濡れ方だな、本気汁が出ちゃってるよー、お前の嫁すげーな?まだ乳首しか弄ってねーのにな?」と屈辱的な事を言われました。

でも男の言う通りです・・・

本当の妻はスケベなんでしょうか?

やはり僕では満足出来ないからアダルトビデオでオナニーをしてるのでしょうか?

すごく苦しくなりました・・・



そして男は、妻の股を広げたまま色々と弄り出しました。

「あーあ、奥さん、すげーオナニーしてるでしょ?やりすぎだよ?クリがこんなになっちゃってるよ!」と言いました。

僕も妻もドキッとしました。



そして男は手の平全体で、妻のアソコを撫で回しました。

溢れ出した汁で手の平がヌルヌルになって、すぐに「クチュクチュ」と音がし出しました。

そして かなり激しくアソコ全体に強く擦りつけていました。

僕から見たら、『そんなに激しくしたら妻は痛がってしまう!』と思いました。

だって僕の愛撫は、いつもソフトクリームを舐めるような優しい愛撫で、妻もそれが一番気持ちイイって言ってくれていました。

でも、妻の表情を見てると分らなくなりました・・・

あんなに激しく強く擦られてるのに、下半身は「ビクンビクン」と反応して、ドンドン「クチュクチュ」という音が大きくなってきました!

妻は自分の腕を噛んで、必死に声を殺しています。

太ももは「プルプル」と小刻みに痙攣して、つま先が「ギュー」っと力が入った状態で固定されていました。



僕は『なぜ痛いって言わないんだ?そうすれば止めてくれるかもしれないだろ?』と思っていました。

でも、それは全然的外れでした・・・

しばらくすると、男が高速で手を振るような動きに変えて、クリト○スの周りを重点的に擦りはじめると、思わず妻は

「うぐあぁぁぁぁぁっ、うふうううあああああ」と声を出して、その後にアソコから「ブチャブチャブチャアアア」と凄い音がしたと思ったら、水しぶきの様な物がアソコから噴き出しました!

僕がビックリしてると、妻は「うはああああああああ」と絶叫するような声を出して、腰を大きく持ち上げて、頂上までいった所で「ガクンガクン」と崩れて、その後は静かになって、だらしなく股を広げたまま痙攣していました。


そして男は「何だよつまんねーな!簡単にイッてんじゃねーかよ!しかもすぐ潮噴くしよー!」と言いました。

僕は現実が受け止められず呆然としていました・・・

まさか妻がこんな事をするなんて・・・

急に妻が遠くに行ってしまったように思えました・・・



妻は僕にも初めて見せるようなみっともない姿で 床に 寝転がっていました。

ガニ股でだらしなく股を広げて、腰をグラインドさせるように痙攣して、お尻の穴がヒクヒク動いていました。


そしてアソコの中からは真っ白な液体が、ドクドク溢れて出てきていました。

男はニヤニヤしながらこっちを見て、「お前の嫁は変態だな!最初は地味なダセー女だと思ったらよー、巨乳だわ、潮噴くだわ、ど変態だな?」と言ってきました。

僕は悔しかったんですが、その通りでした・・・

まさかあの真面目で大人しい妻がこんな姿になるなんて思ってもみませんでした・・・



そして男は面白がって、妻のアソコを広げたりして観察していました。

すると「お?奥さん大分アナルも使ってるじゃねーか!意外と旦那もやってるじゃねーかよ!」と言いました。

僕は何の事か分りませんでした・・・

男は「なあ?アナルは気持ちイイか?」と聞いてきたので、僕は「知りませんよそんなの、何ですかそれ?」と意味が分らなかったので聞き返しました。

男は「はぁ?知らねーの?じゃあ何だこれ?おい!奥さん!浮気でもしてんのか?こんなユルユルアナルにしちゃってよー!」と聞いていました。



僕は色々な事が同時に起き過ぎて目眩がしました・・・

でも僕は気になってしまい、妻に「お前まさか・・・浮気してるのか?どうなんだ!」と詰め寄ってしまいました。

妻はこっちを睨んで、「あなた・・・どうしてそんな・・・私が信じられないの?・・・ひどい・・・」と言いました。

僕は「じゃあどうして・・・」と言うと、男が「はっはっはっ、奥さんホントに真面目そうだから、浮気じゃねーとすると、自分でやってんな?」と言いました。

妻の顔が明らかに真っ赤になりました・・・

妻が自分でアナルを?・・・・・

男は「旦那が満足させてくれねーのか?おい!自分でやってんだろ?なぁ!」と聞きました。



妻は答えません・・・でも、それが答えだと思いました・・・だって浮気の時はすぐに否定したのに・・・



男は「お前はもっと奥さんを満足させてやれよ!金はねーわセックスは下手くそって、何もねーじゃねーか!あ?」と凄まれました。

まさしくその通りでした・・・

男は またさっきと同じように妻のアソコを手の平全体で擦りはじめました。

妻は異常な反応を見せて、「あはああ、今はやめて、あああああ、ダメ、やめてええ、くすぐったい、いやああああ」と言っていました。

でも男が「我慢しろ!コレ乗り越えたらもっと良くなるぞ!」と言って、無理矢理続けていました。


すると妻の様子が変わってきて、さっきみたいに気持ち良さそうな声が出てきました。

すでに妻のアソコの周りはヌルヌルに泡立った液体で一杯です。

そして男が違う手で、アナルに指を入れた瞬間に妻が「うはあああああああああ」と聞いた事の無いような大声を出しました。

そして その後すぐに、腰をガクガク震わせながら痙攣して、アソコから「ブシャブシャブシャ」と音を出しながら激しくイッてしまいました。

妻の周りの床はビッチョリ濡れています。



妻は またみっともない格好でヒクヒクしていると、男は間を開けずにまた攻撃をはじめました!

クリ○リスの上を左手で引っ張るようにして、右手で集中的に擦っていました。

妻はさっきと同じ様に「だめええ、くすぐったい、ああああ」とちょっと叫びましたが、今度はすぐにアエギ声に変わってしまい、その後あっという間に体中がブルブル震えて、10秒もしないうちにイッてしまいました。

もう すでに声になっていませんでした。

男はその後もそれを繰り返して、2回連続で妻をイカせていました。

信じられない事に、不感症だと思っていた妻がこの短時間に5回もイカされてしまいました・・・



男は僕を呼びつけると、「おらぁ、嫁さんの顔見てみろよ、これが本物のこいつの顔だぞ!」と言いました。

妻は汗でビッチョリの顔で、髪の毛は頬にくっ付いて、口は半開きでヨダレが垂れていました。

そして目はうっすら開いていましたが、僕の顔を見ないで遠くを見つめていました・・・

この短時間に、妻が一気に遊び人の女になった気がしました・・・

現実に妻は僕に内緒でオナニーをして、自分でアナルまで弄っていたのですから・・・

それをこの男は今日会ったばかりなのに見抜いてしまいました・・・



今度男は妻を起こすと、ソファーに腰掛け、さっきの続きのフェラをさせました。

妻は力の入らない体で、両手で男のアソコにぶら下がるようにして舐めていました。

男は「パイズリしろ」と言いました。

僕は妻にパイズリなんてさせた事はありませんし、妻もそんな行為を知っているはずがありません。

でも妻は、小さく「はい・・・」と言うと自分の巨乳を持って、男の巨大なアレを挟み込みました・・・


僕は妻が別人に見えました・・・

なぜあんな事を知っているんだ?・・・僕には一度もやった事がないのに・・・ひょっとして、AVをみて?・・・真由実は本当は色々なエッチをしたかったのか?

僕は訳が分らなくなりました。

男は「ツバ垂らしてヌルヌルにしろ」と言うと、妻は唾液を谷間と飛び出したナニに垂らしていました。

そして自分で激しく胸を動かしていました。

男も満足そう声を出していました。

時々、「お前もちゃんとパイズリ仕込んでんじゃねーか!いいぞ、お前の嫁のパイズリ気持ちいいぞ!」と笑っていました。



そしてしばらく続けると、「じゃあそろそろ入れるか?」と男は言い出しました。

僕は分かっていましたが、さらにショックを受けました・・・あんな巨大な物を妻が入れられたらどうなってしまうんだ・・・

男は妻に上に乗るように言いました。

でも妻が「あの・・・コンドームを付けて下さい・・・」と言いました。

男は「ふざけんな!いいからさっさと入れろ!」と拒否します。

僕は妻に何とか説得してくれと祈りました!

妻は「主人とする時もちゃんと付けてるんです・・・お願いします・・・」と言いました。

確かに、貯金が貯まったら子供つくる予定でしたので、結婚してからゴムを付けない事はありませんでした。

すると男は「じゃあ勝負するか?お前が勝ったら言う事を聞いてやるよ」と言いました。

妻は「何ですか?」と聞き返すと「これからシックスナインをして、先にイッた方が負けだ、いいな?」と男が言いました。

妻は「そんな・・・そうじゃなくて・・・ちゃんと着けて下さい・・・」と拒みますが

「あ?お前自分がスケベだから簡単にイッちゃうから逃げてんだろ?旦那の為に勝負に勝てばいいんだよ!それとも俺にあっさり負けるような淫乱な奥さんですか?え?」

と言われてしまい、渋々承諾してしまいました。



そして二人は床にシックスナインの形に寝転びました。

ちなみに僕は妻とこんな事すらした事がありませんでした・・・

そして妻は凄い勢いで男のナニを擦りはじめました。

まるで風俗の女の人みたいでした・・・

でも男は余裕の表情です・・・





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カテゴリー:大人の話題  |  タグ:寝取られ, SM_調教, 性癖・プレイ,
 

 
 
 
 

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